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今回のおすすめ漫画は、『ルックバック』 です。
著者 藤本タツキ
出版社 集英社 (ジャンプコミックス+)
既刊 全1巻
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あらすじ
自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。
田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。
月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。
唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。
※引用:ルックバック 漫画の背表紙より。
ネタバレ紹介あり🐸
個人的に感じた作品のテーマ性

漫画を描く青春話+もしも展開、現実を受け止める勇気。
ストーリーから感じる感想

描くことへの喜び、その他の感情を含めて。
仮に、周囲の人がお前の才能は『ふつう』だね、と言っても
一番大切な人が『ファンです』と漫画を読んで笑顔になってくれるだけで良い。
漫画を含む創作者(クリエイター)は、誰しも初心のころにあったかもしれません。
少なくとも、私も分かります。
誰かのために描くことで、作者が喜びを得ることは素敵だと思います。
「絶望したら背中を見て」と「ルックバック」を推す
たとえ、作者自身が絶望の中にあっても、その心を救ってくれるのは作品を通して得た楽しかった思い出なんですよね。

思い出は過去(背中)になっていて、ふだんの自分の視点から見えにくいのです。
無声の中にある感情の描写
月日の経過や藤野の感情が現れるところで、漫画の台詞(吹き出し)がありません。
作者の漫画を見せることより、読者の想像を漫画に引き寄せることに繋がっている気がします。

この話、構成力が本当に何度読んでもすごい作品ですね。
「ルックバック」メディアミックス展開の紹介
・ルックバック(漫画)-藤本タツキの漫画 初版発行2021年7月19日
・劇場アニメ「ルックバック」2024年6月28日公開
・実写映画 ルックバック 2026年9月11日公開/ベネチア国際映画祭の出品作品
出典:YOUTUBE 株式会社K2Pictutesより
実写映画『ルックバック』本予告映像解禁【9月11日公開】
実写映画キャンペーン
JR東日本×映画『ルックバック』秋田をめぐる鉄道旅
2026年9月1日(火)~10月31日(土)
内容:秋田新幹線・羽越本線 車内限定音声コンテンツ
まとめ
・漫画家の描くことへの喜びはファンの笑顔があるから。
・思い出は背中にあるので、絶望したら振り返ってみて。
・無声描写が多い作品ですが感情表現が濃く、何度読んでも引き込まれる作品です。
・『ルックバック』の舞台は『秋田県にかほ市』です。
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出典
・少年ジャンプ+(集英社) ルックバック-藤本タツキ
・劇場アニメ「ルックバック」(株)エイベックスピクチャーズ
・実写映画 ルックバック K2 PICTURES
・K2 Pictures Inc. 実写映画『ルックバック』×JR東日本 タイアップ決定! 秋田をめぐる鉄道旅キャンペーンを実施 (2026.8.5.)
・にかほさけ にかほ市観光協会公式サイト 実写映画『ルックバック』の舞台へようこそ
