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復活した映画館
【オナリ座さんの略記・プロフィール】
1952年(昭和27年)に、洋画専門のロードショウ館として『御成座』が開館した。
約50年間、大館市民の映画館として親しまれた。
2005年(平成17年)に、一度閉館になった。
2014年(平成26年)7月18日 『新生オナリ座』として復活する!
現在に至るまで、大館市民にまた愛される映画館となっている。
大館駅前にあるので、すぐ行ける大館市内の映画館です。大画面と音響設備のオナリ座さんでは、家とは違った映画鑑賞が楽しめます🐸👍✨
てっぴー🐇
新生オナリ座の看板うさぎさん🐰
2021年8月、永眠する。
今なお、お客さんとオナリ座をつなぐ看板うさぎさん、てっぴー🐇
絵看板師 仲谷政信さん
本職は別のようです。
仕事の合間に、手描きでオナリ座の絵看板を制作しているらしいです!🐸✨
カオナシ……2体? あ、隠れ てっぴーだ!!🐇✨
シアター★6 (しあたーしっくす) さん
2010年(平成22年)1月 大館市民劇場の若手演劇役者たちにより成立した
時と場所とジャンルを選ばず『非日常』をお届けする『実験的』演劇集団
出典:https://odgeki.jimdo.com/what-s-シアター-6/
テーマ「ドキッとして、クスッとして、グスッとするエンターテイメント」
ホームは、オナリ座さんのようです🐸
※HP ホームページの略
御成座★SHOW劇場第4幕 PALETTE
2022.6.18 赤・緑・青のそれぞれテーマ短劇。
3劇の中でも、緑のメタセコイアの話、たまに思い出します。
映画館での演劇鑑賞は、斬新な趣味になりそうですね🐸✨
ドキュメンタリー映画 木樵 (きこり)
※御成座・上映終了。
2022年10月22日 10時からの部、鑑賞しました🐸
※今日の上映後、宮崎政記監督とテーマ曲を制作された日影健貴さんが、舞台挨拶されてサイン会でした🐸
木樵(きこり)。
山の林業者さんは、なかなかお金の面では苦しい時代です。
通年で暮らしぶりを見ることで、山を護りながら生きることが僕にも見えてきました。
上映後の余韻で考えたことは、大館市は消滅の可能性ある都市です。
今ある景色を、楽しかった思い出にして良いのかどうか……もっと真面目に、今の大館市の風景を見ていこうと思いました🐸
上映後のサイン会、宮崎監督とメタセコイアの話になりました。メタセコイアとの不思議な縁を感じる2022年です🐸人✨
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インド映画『RRR』
※2023.5.7.で御成座・上映終了。
『RRR』の舞台は、1920年 大英帝国の支配下にあるインド帝国。(英訳版では、)蜂起・咆哮・反乱の『R』の内容ですね。
インドの部族の男『水の男 ビーム』は、連れ去られた妹を解放するため。イギリス側の警察官にあえてなったインドの男『炎の男 ラーマ』は、とある目的のために。2人の男たちは敵味方を超えた友情を貫きます。
ナートゥをご存知か?
タンゴなど英式ダンスではないのだ。
血潮が踊り 土埃が舞い それでも激しくステップを踏む。
インド映画『RRR』の開始1時間後くらいに、唐突に始まるインドダンスバトル。
2023年3月、この歌曲『ナートゥ・ナートゥ』は、アカデミー賞歌曲賞を受賞しました🐸✨
2023.3.18.㈯ 14:00~17:30頃『RRR マサラ上映 第2弾』がありました。
シアター★6さんが前座を務めた『鳴りもの 光りもの 紙吹雪 歓声』が有りのぶっ飛んだ上映でした。
おススメは一度通常上映を見て、内容を掴んだ方がぶっ飛びルールに対応できそうです。次回 4月29日(祝・土)に、ぶっ飛んだ『RRRマサラ上映・第3弾』があるようですねぇ。
※HP ホームページの略
追記:RRRマサラ上映・第3弾も2023.4.29.に終了。
【前回ブログ🐸】
【次回ブログ🐸】
参考・出典
・御成座(オナリ座)
・てっぴー (リメンバーてっぴーカレンダー2023リンク)
・仲谷政信 (ラジパル日記)
・大館市民劇場
・シアター★6
・2021『木樵』製作委員会
※敬称略🐸